本格的に・・・寒っ
朝晩の冷え込みで体調崩してらっしゃる方もちらほら・・・・
自分だけは大丈夫! なんて過信しないで下さい!過信より用心が大事です!
体を暖めることは免疫力を上げることにも繋がりますっ。
今流行の生姜 定番のにんにく いずれも我が家の秘伝のたれには しっかり調合されております!
何気に色んな材料が入ってる焼肉タレは 焼肉以外にもカレーの隠し味や キムチ鍋のコク チャーハン
色々使えますっ!
残念ながら販売は致しておりませんが 焼肉をお持ち帰りしていただけるお客様に限って 量は限られますが
無料でお付けしてます!
「通販で買えるのか?」 とのお問い合わせも頂きますが 今のところありません。。。。
一時は 店頭販売も考えましたが 保存料を使っておらず 食通の先輩(お鮨の本も執筆してらっしゃる かなりの美食家) と 味の変わる時期を研究してやはり 踏みとどまりました。
しかしいずれは 味も安全性も追求して いい方法見つかれば 販売して行こうかなとも考えています!
我が家のタレは濃い目のたれで 色々な地方 様々な国籍の方に 試していただきましたが
1番に言われるのが 「白ご飯に合う」
ですね!
実際に家ではこんなにご飯食べないよ!とか 子供さんの食欲がたつみでは違う など
やっぱり 先代の父親のタレは偉大なんだなと 感心させられます。
細かく言えば 10パターンぐらいのタレのレシピがあるのですが 今は僕が小学生の時にならった
いわゆる 元祖 のレシピです。
味に敏感なうちの古くからの常連さんには 「親父よりタレがいい」 と 身に余るほめ言葉を頂きますが
なんの 原点に帰って 僕が小さい頃から親父と作ってた味になっただけ笑
よく 小学生の僕が作ったタレを そのままお客さんに出して「親父のタレは旨い」と食べてはる お客さんをよそに
二人で目くばせして 笑顔になったものです。
季節 味噌の出来具合 色んな要素で1年通して味の変わる タレなんですが(季節で多少分量を変えてい
ます) 親父は 「お袋の味がなぜ飽きないのか? 職人の焼き物や作品は何故味があるのか 論」
を 引き合いに出して 酒を飲みながら話してくれました。
世の中では 品質安定の為に薬を入れたり 色鮮やかにするため着色したり 某ファストフードのポテトは
何日たってもカビが生えなかったり ・・・・・・
どこで食べても味はいつものお味で安心!
ほんとに安心していいのでしょうか??
食べやすいお味!やわらかい! それって美味しい表現??
今国策で 霜降り牛肉ではなく国民の健康のために赤身の肉を作れなどと お達しが農家さんに来てると
か いないとか
国産の安全な美味しいお米を作ってる一生懸命な農家さんを ただ単に お金のばら撒きで助けてる
つもりの国だとか
もう・・・どうなってんの???
日本の農業は世界トップのものを作る。それを国は諸外国の意見を聞き それを捻じ曲げ大切にしない。
原点を大切にするってこと。守り残していくって事は大変だけど 何より豊かな気持ちをもてるのにな・・・・
大正区の小さなお店のちょっとした主張でした。。。
自分だけは大丈夫! なんて過信しないで下さい!過信より用心が大事です!
体を暖めることは免疫力を上げることにも繋がりますっ。
今流行の生姜 定番のにんにく いずれも我が家の秘伝のたれには しっかり調合されております!
何気に色んな材料が入ってる焼肉タレは 焼肉以外にもカレーの隠し味や キムチ鍋のコク チャーハン
色々使えますっ!
残念ながら販売は致しておりませんが 焼肉をお持ち帰りしていただけるお客様に限って 量は限られますが
無料でお付けしてます!
「通販で買えるのか?」 とのお問い合わせも頂きますが 今のところありません。。。。
一時は 店頭販売も考えましたが 保存料を使っておらず 食通の先輩(お鮨の本も執筆してらっしゃる かなりの美食家) と 味の変わる時期を研究してやはり 踏みとどまりました。
しかしいずれは 味も安全性も追求して いい方法見つかれば 販売して行こうかなとも考えています!
我が家のタレは濃い目のたれで 色々な地方 様々な国籍の方に 試していただきましたが
1番に言われるのが 「白ご飯に合う」
ですね!
実際に家ではこんなにご飯食べないよ!とか 子供さんの食欲がたつみでは違う など
やっぱり 先代の父親のタレは偉大なんだなと 感心させられます。
細かく言えば 10パターンぐらいのタレのレシピがあるのですが 今は僕が小学生の時にならった
いわゆる 元祖 のレシピです。
味に敏感なうちの古くからの常連さんには 「親父よりタレがいい」 と 身に余るほめ言葉を頂きますが
なんの 原点に帰って 僕が小さい頃から親父と作ってた味になっただけ笑
よく 小学生の僕が作ったタレを そのままお客さんに出して「親父のタレは旨い」と食べてはる お客さんをよそに
二人で目くばせして 笑顔になったものです。
季節 味噌の出来具合 色んな要素で1年通して味の変わる タレなんですが(季節で多少分量を変えてい
ます) 親父は 「お袋の味がなぜ飽きないのか? 職人の焼き物や作品は何故味があるのか 論」
を 引き合いに出して 酒を飲みながら話してくれました。
世の中では 品質安定の為に薬を入れたり 色鮮やかにするため着色したり 某ファストフードのポテトは
何日たってもカビが生えなかったり ・・・・・・
どこで食べても味はいつものお味で安心!
ほんとに安心していいのでしょうか??
食べやすいお味!やわらかい! それって美味しい表現??
今国策で 霜降り牛肉ではなく国民の健康のために赤身の肉を作れなどと お達しが農家さんに来てると
か いないとか
国産の安全な美味しいお米を作ってる一生懸命な農家さんを ただ単に お金のばら撒きで助けてる
つもりの国だとか
もう・・・どうなってんの???
日本の農業は世界トップのものを作る。それを国は諸外国の意見を聞き それを捻じ曲げ大切にしない。
原点を大切にするってこと。守り残していくって事は大変だけど 何より豊かな気持ちをもてるのにな・・・・
大正区の小さなお店のちょっとした主張でした。。。
by yakinikutatsumi | 2010-11-20 14:39 | もろもろお知らせ